備前焼をテーマに出版されたマンガ「はるかの陶」

   日常に物足りなさを感じていた小山はるかは、デパートで備前焼の展覧会を目にする。

 

 一枚の大皿に心を奪われたはるかは、備前焼作家"若竹修”の名前だけを頼りに、岡山県備前市へ飛ぶ!

 

備前焼マンガ「ハルカの陶(すえ)」の物語は、ここからスタートしました。

 

勤めていた会社を辞めて、1000年の伝統をもつ備前焼の世界に飛び込んだ女の子の物語。

 

作画 =西崎 泰正

原作=ディスク・ふらい 

ハルカの陶のモデルとなった大皿
ハルカの陶のモデルとなった大皿

 第29回備前焼まつりは、岡山県備前市の伊部地区で2011年10月15日から16日にかけて開催され大勢の備前焼ファンや買い物客で賑わいました。

 備前焼作家の榊原清人さんの展示場は、郵便局サイドの第2会場で、東京で開かれた展示会で小山はるかに感動を与えた大皿が展示されました。

 備前焼まつりでは、今年から初登場の阿波おどりの「かいのき連」がお馴染みのよしこにのって登場、また「ハルカの陶」の作画、原作者によるサイン会も開催されて一段と盛り上がりを見せました。

 なお、ハルカの陶第1巻は、展示会で大皿に出会って、備前焼の窯元で弟子見習いを許され挫折しそうになる中伊部の里の人達に励まされながら、何とか目鼻が付きそうな段階までの第1話から第9話までです。

 物語には備前焼の伝統工芸としての歴史なども登場します。

「ハルカの陶」第2巻は、12月ごろには出版されるということです。

お楽しみに!!

 

土は生きている…

生きている土を使って

私も生きている。

  天人窯・榊原 清人

〒705-0001

 岡山県備前市伊部2523

Tel 0869-64-1582

Fax0869-64-1534

天人窯の所在地(MAP)

      ロクちゃん
      ロクちゃん