まんが「ハルカの陶」原画展終了しました。!

 芳文社コミックス「ハルカの陶(すえ)」は、2011年9月第1巻が発行されて以来、この5月に第3巻まで発刊されてきました。千年の歴史を誇る備前焼ストーリーがまんが初登場で若者を中心に人気を集めています。

第3巻刊行を記念して原画展を開催ましたが、大勢の方にご来場頂き終了しました。ご来場有難うございました。

☆ 2012年7月3日(火)~22日(日)

  会 場:道の駅黒井山グリーンパーク・ゆうゆう交流館ギャラリー

☆ 2012年7月24日()~9月9日()
会 場:備前市歴史民俗資料館

ハルカの陶のモデルとなった備前焼大皿
ハルカの陶のモデルとなった備前焼大皿

 まんが「ハルカの陶」は、小山ハルカ(25)OLが、都会のデパートで開かれた備前焼展覧会で偶然見た備前大皿に魅せられ、OLを辞めて弟子入りを志して備前焼の里伊部へ。

大皿の作者を訪ねて弟子にしてほしいと懇願するが追い返えされる。失意の中、伊部の里で出会った老人に励まされ工房へと引き返し、見習いとして彼の元で働くこととなり、厳しい備前焼作家の道を歩み始めるという脱OLの奮戦の物語です。

 漫画にはハルカが備前焼作家を目指すきっかけとなった大皿や工房のほか登場人物のモデルとなった備前焼作家の作品をはじめ、舞台となって漫画の背景に登場する備前市伊部の陶芸の里の風景もふんだんに盛り込まれています。

 原作のディスク・ふらいおよび作画の西崎泰正両氏は、漫画「ハルカの陶」の出版によって備前焼の振興および地域貢献に功績があったとして第13回岡山芸術文化賞の功労賞を本年4月に受賞しています。

主な登場人物:

小山ハルカ、マンガの主人公。25歳OL,デパートの展覧会で備前大皿と出合った感動から陶芸の道を志して若竹修の弟子となる。

若竹 修、若き備前焼作家。朴訥でしかも意固地で意地っ張り。ハルカとの出会いで少しずつ人間が変わっていく。

榊 陶人、工房の近くに住む老人だが、修にとっては頭の上がらぬ人物。優しい面持ちで、ハルカと修を見守る。備前焼の人間国宝で千年の伝統を背負う巨人。

土は生きている…

生きている土を使って

私も生きている。

  天人窯・榊原 清人

〒705-0001

 岡山県備前市伊部2523

Tel 0869-64-1582

Fax0869-64-1534

天人窯の所在地(MAP)

      ロクちゃん
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